2015年10月20日火曜日

東京理科大学同窓会の公式Facebookに次世代農業EXPO出展について取り上げられました


東京理科大学同窓会(理窓会)の公式Facebookにて当社が「次世代農業EXPO」に出展した旨を取り上げて頂きました。


下記引用
幕張メッセの同じ展示会場で日本システム企画(株)熊野活行社長(理科大卒)がNMR共鳴浸透水装置(NMRパイプテクター)でミニトマト・キュウリの収穫量を35%以上増加させる技術を展示しています。
Posted by 理窓会(東京理科大学同窓会) on 2015年10月13日

2015年10月19日月曜日

第2回国際次世代農業EXPOに出展致しました

日本システム企画株式会社は幕張メッセにて開催された日本最大の農業展示会「農業ワールド第2回 次世代農業EXPO」(10月14~16日)にNMR共鳴現象で水の浸透性を向上させミニトマト・キュウリの収穫量を35%以上増加させた「NMRパイプテクター」を出展致しました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

水の凝集を小さくし浸透率を上げ、収穫量を向上させる装置に、来場された農業関係者や新規で農業の参入を検討されている企業は非常に関心が高く連日盛況で、熱心に展示されたパネルなどをご覧になり、装置の説明について質問も多くされていました。

会場では「NMRパイプテクター」を通した「NMR共鳴浸透水」と通常の水を比較した写真撮影したものをまとめた動画を放映しており見入っている方も多く、「NMRパイプテクター」を開発した当社社長熊野 活行が講演を行った「製品紹介のセミナー」へも多くの方々がいらっしゃいました。

予想以上に興味を持たれ反響が多く、「製品紹介のセミナー」へは参加者が日増しに増え、立ち見が出るほどとなりました。
来場された方も、全国各地の農協関係者の他、植物工場を経営されている企業や農家、農業法人、研究機関などから、今後植物の生育データ収集に協力いただける話がかなりの数ありました。

今後、ご協力いただける先からさらに細かいデータを分析して農業分野に貢献して行くよう努めてまいります。